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ライブ遠征の費用節約はどうすればいい?

好きなこととはいっても、やはりライブ遠征にはお金がかかるのが悩みどころです。
どうやって遠征費を節約したらよいのでしょうか?

まずはどんな経費がかかるのかを考え、その中で「削れる費用」「削れない費用」をはっきりさせることが大事。
では、ライブ遠征の経費について詳しく考え、どれくらい節約できるかを考えてみましょうね。
予算節約

ライブ遠征にかかる経費

まず、ライブ遠征に必須の経費を考えてみましょう。

交通費や宿代、チケット代やロッカー代は必須です。
ライブハウス公演ならドリンク代が要ります。
そして滞在先でかかる食費、グッズが欲しいならそちらの費用も要ります。

インディーズのマイナーなバンドならまだしも、ドームクラスのアーティストやメジャーバンドだとチケット代も高くなります。

大きなフェスやディナーショーだとチケ代も万単位いきますし、アルバム発売のインストアイベントを何本も参加していると音源代もかなり痛いです。
こう出費が大きいと、節約出来るところがあるならしたいもの。

とはいっても、遠征初心者だと費用のどこをどうやってカット出来るのかわからなかったりします。

下手なケチりかたをしてしまっては逆に安全面で問題が生じたり、体がしんどくなって体調を崩してしまいます。

体調が崩れれば仕事を休まざるを得なくなって収入に影響したり、治療費でかえってケチった分以上に出費が高くついてしまうこともあります。

では、遠征にかかる経費のうちどこから費用をカットすれば、安全性や体調と両立できるのでしょうか?

予算のどこを大きく節約できる?

大幅な節約が可能なのは交通費です。

下記に説明するように、早く飛行機を抑えると各種割引が効いてかなりの節約になります。
また、それより割引幅は低いものの金券ショップも新幹線移動の時は活用出来ます。

ライブ遠征に金券ショップを活用

また、宿代も予約サイトや公式サイトの割引プランをうまく見つけると、クオリティを落とさずに宿泊費をカット出来ます。

航空運賃もだいぶ安くなる!

特に飛行機は確実に先々の休みが取れる見込みがあるならば割引便を有効活用しましょう。
JALのスーパー先得、ANAの旅割などの早期割引は遠距離遠征の強い味方。

ライブのチケットの方が取りはぐれなさそうでしたら、すぐ航空券の方も確保しましょう。
ただしキャンセル料が割高なので、仕事の休みが取れるかわからず、予定を変更する可能性が高い時は難しいですね。

仕事の休みが確保できるか不透明などといった事情でギリギリまで予定が立ち難いときは上記の大手航空会社の先行割引が取り難いので、安い航空会社を探す事になります。

格安便といえばピーチ等のLCC。
また、小規模なコミューター航空会社なども安く済みます。

航空機運賃を安く上げるために

高速バスの活用で節約

飛行機よりは足腰など体への負担が大きく、寝れない人にはしんどいデメリットがありますが、節約ライブ遠征の定番といえばやはりこれ。

社会人や学校が忙しい人だと、夜行なら時間を有効活用できるのも利点です。
新幹線よりは大幅に安く済みますし、東京〜関西間だとJRバスの「青春ドリーム」のような格安夜行路線バスもあります。

夜行バス活用術

また、移動の時間にある程度余裕があるなら、昼行の高速バスも役立ちます。
ただ、渋滞のリスクはあります。

鉄道料金を節約しよう

学生の休み期間中に発売される、鈍行のみの切符「青春18きっぷ」は節約旅行の定番。

1日2,370円でJR乗り放題なので、在来線での移動がしやすい移動エリアなどだと助かります。
ただ時間はかかりますし、体力も使いますし、期間も決まっています。日程の組み方には気をつけて。

他にはツアー扱いの商品となる、関西から東京までの「ぷらっとこだま」もあります。
鉄道の活用術

フェリーを使ってみる

ライブ遠征に使い易い路線が限られるのが難点ですが、北海道行きなど一部の路線ではフェリー利用がお得な場合もあります。

自家用車遠征の人、北陸・東北・関東あたりから北海道に回る人は検討してみましょう。

フェリーをライブ遠征に使ってみよう

食費を節約しながらおいしく食べよう

これはケチるべきか否かは微妙なところです。

回る本数が多い場合、暴れ系やフェス等体力を使うライブの場合はきちんと栄養バランスよく食べないと体調を崩して逆に治療費などの費用がかかります。
コンビニでインスタントばかりで済ませても健康上よくないですしね。
ライブ遠征中の食事と栄養バランス

なので、「安くておいしく、栄養のバランス良く食べられるところ」の確保も節約と健康を両立する一つのポイントです。

例えば大阪駅周辺(梅田)のようなビジネスマンエリアだと、平日昼頃には周辺で働く人が毎日食べられる価格の安い定食屋があったり、お弁当も沢山売っています。

お昼に出来立ての定食や安いおうどんを食べ、ついでにホテルで食べる夕食用のお弁当なども買っておけば、十分食事が食べられて費用も安く済みます。
ライブが比較的早く終わる日でしたら、20〜21時前くらいにお弁当の安売りなどを始める店もこうしたエリアにはありますので終演後間に合います。

その他の地域でも、安くてボリュームのある有名グルメが多い地域だと、食費が安くつくこともあります。

行き先の地域のグルメブログなどを行く前に探して、安くておいしいローカルならではのお店を探してみましょう。
地元の方のグルメブログだと、大手のガイドブックに載ってないおいしいお店が見つかる事もあります。

また、ホテルを探すときは朝食つきで安いプランを探すのもひとつの方法。

朝食が簡易的な定食のところもありますが、腹持ちの良い人ならば、ブッフェで朝昼兼用くらいのつもりで沢山食べて夜まで持たせるのもひとつの手です。ブッフェなら野菜も沢山食べられますしね。

ライブ遠征に便利な、安い食事のできるエリア情報はこちら

節約すべきでない、安全のための経費

まず節約出来ないのはライブのチケット代。これは仕方がありません。
たまにダダ余りのチケットが安く放出されることはありますがいつもではないですし。

そして1人遠征、女性の遠征、海外遠征時のホテル代もあまりケチりすぎると治安の悪い所を掴んでしまいかねません。

漫画喫茶やファミレス、カラオケボックス等での夜明かしを前提としたプランはおすすめできません。
カプセルでもいいのでしっかり個室のある場所で横になりましょう。
しっかり睡眠が取れず、体調を崩して通院などする羽目になるとケチった分を上回る出費に結局なってしまいます。

ライブ遠征にはこんな宿・ホテル

特に遠征の経験値が少ないや未成年は人は宿代をケチりすぎないこと。
未成年の場合、条例や宿の規則で泊まれない宿の制限もあります。

東京ならシングル6000円、地方でも5000円は出すつもりで探しましょう。
未成年の女性の場合は特に混んでなかなか取れない時期でも一泊9,000円くらいまでは保険と考えて出すつもりで居た方がいいです。

宿も、あまりに安い所は治安面で微妙な立地の場合もあります。
そのあたりは検索して評判を調べたり、楽天やじゃらんなどのサイトから申し込む場合口コミもみましょう。
周辺環境や治安に関する情報が得られる場合もあります。

安全や健康面に関する所はケチりすぎないようにしましょう。
病気や怪我、事件に巻き込まれたときの金銭的身体的被害はもちろん、精神的ダメージは後から取り返すのは大変です。


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