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日帰りの遠征の計画と持ち物

ライブ遠征は楽しいですが、どうしても泊まるとお金はかかりますし、翌日に仕事や学校などがあるとなれば早くに帰らなくてはいけません。
そのために深夜のバスや長距離快速、特急で急いで帰宅する事も多いと思います。

そんなときの、「泊まるかどうかギリギリ距離の日帰り遠征」について、計画の建て方や持ち物について解説しましょう。
バスターミナル

夜行バスで帰るとき

夜行バスでの帰りなら、ライブを終わりまで見る事ができる場合も多々あります。

駅に近い会場で、夜行バスの発車時間が22時半以降くらいなら平日でも間に合うことが多いです。

とはいっても終演が遅れがちなバンドがあったり、出発時刻が早い便しかない路線もありますので、こうしたときは「何時までで撤収するか」というリミットをちゃんと決めておきましょう。

ドームクラスの大きい会場だと、会場自体の脱出そのものにも時間がかかりますし、地方だと会場から駅までが結構距離があったりしますのであまりギリギリに予定を立てない方が無難です。

大規模ライブの規制入退場について

また、関西ー関東のように比較的夜行バス運行本数の多い区間でしたらできるだけ遅い便、なるべく23時近くの便を取った方が無難です。

終演の遅れやアクシデントでも乗り遅れる危険性を減らせますし、もし順調にいけば乗る前に軽く食事をしたり、洗顔や歯みがきをすませてから乗れるかもしれません。

大会場での公演の場合、FCツアーのバスが出ているならそちらを使った方が乗り遅れの危険は防げます。

オフィシャルツアー参加での遠征

新幹線での日帰り

土日祝日は比較的終演の早いバンドが多く、20〜21時くらいまでに終わることも多いので、新幹線で帰れる可能性がかなり高くなります。
休日の終演が早い時ならば、駅弁を買って行って車内で食べながら帰れます。


ライブの終演は何時になる?

また、会場によっては音出し制限が厳しいところもありますのでそういったところは帰り時間の計画が立てやすいです。
例えば日比谷野外音楽堂は音出し20:30までと決まっていますので、21時台の新幹線に間に合います。

しかし、新幹線の駅に近いライブ会場というのはそんなにありません。

徳山駅近くの周南Live riseや新横浜駅近くの横浜アリーナなどはすぐに新幹線に乗りやすいです。

横浜アリーナや、横アリに併設するライブハウス(NEW SIDE BEACH!とstrage)ならば、会場を出れば駅まで数分、新幹線ホームも20分も見ればつきます。
当日博多までは無理ですが、新大阪までなら21時半くらいまでに駅に着けば間に合います。

しかし東京や大阪、九州などはどうしてもライブ会場から新幹線の駅までの距離が遠くなりがちです。

終演が早いかな、と思ってもやはり色々なことがありますので、会場を出てから新幹線ホームに着くまで1時間くらいはみておきましょう。

ライブ終演頃の時間帯はぷらっとこだまは使えないことが多いので通常料金で行かざるを得ないことが多いですが、昼のうちに金券ショップによっておけば多少は安くきっぷを買えることもあります。

大都市圏なら比較的金券ショップも見つけやすいので早めに寄っておきましょう。

ライブ遠征に金券ショップを活用

日帰り遠征の持ち物

泊まりの遠征とは違い、あまり荷物は多く要りません。

時間の余裕がない時に大荷物だと手早く動けないので荷物は減らしていきましょう。

300円の小型ロッカーや、ライブハウスの小さいロッカーに入る程度に収めましょう。

現金、チケット、ライブに使う小道具(サイリウム、タオル、扇子、旗など)、スマホと充電器以外は最小限で納めるようにしましょう。

そして欠かせないのは身分証明書。
転売対策のチェックが厳しいところ、童顔で間違えられやすく補導されかけた経験のある成人の方は特に必須です。


出先で体調を急に崩す可能性も考え、保険証も必須です。

これにプラスして食後の歯磨きやティッシュ、夜行に乗る前の人は使い捨てのメイク落としくらいでいいでしょう。

夜行に乗る前に銭湯に寄りたい人は小さめのタオルくらいあると良いです。

ロッカーへの出し入れや、夜行バスの車中で足元に置いたりといったことも多いので、バッグは多少手荒に扱っても良い素材のショルダーバッグやトートバッグくらいにしておくのがベターです。


グッズを購入したり、インストアイベント用に音源を購入する予定があるのでしたら少し大きめのトートバッグでもいいですが、小型ロッカーに入る程度に留めた方が良いです。



新幹線や夜行バスで長時間移動する人は寝入ってしまうことも多いので、バッグをずっと見ていられないこともあります。

防犯上、バッグは財布が外から丸見えにならない、チャックで口が閉まるものにしましょう。
その方がすられたりする危険性を低くできます。


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