ライブハウスのロッカー事情
荷物をしまって身軽になりノりたいライブハウス。
会場のコインロッカーがあれば助かりますが、ロッカーの数や大きさにはかなりの差があります。
ライブハウスのロッカー事情はどうなっているのでしょうか。

ライブハウスのコインロッカーのサイズ
駅のコインロッカーに比べれば、概ねライブハウスのロッカーはサイズが小さめです。
横浜アリーナやZeppのような大型ライブハウスののコインロッカーは駅の300円ロッカーよりやや小さいサイズです。
小さなライブハウスのロッカーも、ハンドバッグくらいしか入らなかったりサイズが縦横25cm前後の小さいロッカーしか無い所も多数あります。
横浜アリーナやZeppのような大型ライブハウスののコインロッカーは駅の300円ロッカーよりやや小さいサイズです。
ZeppTOKYOだと300円ロッカーのサイズが29×24×42cmとかなり小さいです。
赤坂ブリッツやO-EAST、豊洲PITのコインロッカーは300円がハンドバッグサイズ。
小規模なハコでは小さなロッカーしかないことが多いです。
熊本Be-9や福岡天神のDrum SON、DrumBe-1は小さな100円ロッカーで、ハンドバッグとコート一着くらいなら押し込んで入れられるサイズです。
高田馬場AREAは200円ロッカーで駅の小型ロッカーと近いサイズですが、数が30個と少ないのでJR高田馬場駅ロッカーを使う人も多いです。
なんにせよ、ロッカーの有無やサイズ、どのくらいの数があるかはハコ側にあらかじめ確認しておきましょう。
日帰りで、ライブハウスのロッカーのみ利用の予定の人はハンドバッグやトートバッグ、あまり大きくないボストンバッグに入れられるサイズに荷物をまとめておきましょう。
ライブハウスに大きなコインロッカーはある?
キャリーバッグの入るロッカーがライブ会場にあるかは気になるところ。
特に夜行移動だとホテルに預けることもできませんし。
基本的には1000人以上の大型ライブハウスにあることが多いです。
赤坂ブリッツでは駅の400円ロッカー程度のサイズの500円中型ロッカーが30個あります。
会場内にある中型ロッカーは数の少なさゆえ整理番号が良くないと取るのが難しいので、やはりキャリーは地下鉄の駅やホテル、手荷物預かり所に預けることを前提にした方がいいでしょう。
500未満キャパクラスのハコでも、ごく少数ながら駅の中型サイズくらいの大きめロッカーがあるライブハウスもあります。
ただ、数はとても少ないのであてにしすぎないようにしましょう。
大阪ミューズは500円の大型ロッカーが12個ありますが、キャパ350のハコなので決して多いとは言えません。
番号が早くないと取れないでしょう。
バナナホールは8個だけ中型ロッカーがあります。
O-EASTも外の壁に中型ロッカーが数個ありますが、Club asiaなど他のハコもありますので早く埋まりやすいです。
このように、ライブハウスではスーツケースを入れられるサイズのロッカーはあってもかなり少ないです。
大きな荷物はクロークで預かってくれるところもありますが、クロークサービスがないハコもあります。
ですから、基本的にライブハウスにスーツケースは持って来ない方が無難です。
ホテルを取っている人は、スーツケースのような大荷物はホテルに置いておくことをまず考えましょう。
ハコのコインロッカーの値段
駅だとコインロッカーは小型300円が普通ですが、ライブハウスだと300円〜100円くらいが目安です。
ドリンク代もありますので、入場前にお金は1000円を崩して100円玉にしておきましょう。
駅のロッカーと違い、まだライブハウスのロッカーのICカード対応は進んでいません。
両替機もないところが多いので現金にしておく必要があります。
入場前にロッカーは使える?
ライブハウスのロッカーの場所は、建物の中にあって入場前に使えないところと、入場前に入れられるところとあります。
入場前に入れられるところだと、身軽になって入場できますがロッカーが屋外にあるところが多いため、ロッカーを破られて盗難されるリスクが上がります。
入場前に入れられない場所はロッカーが建物内なので盗難リスクは下げられますが、番号が遅いとロッカーが全部ふさがってしまうこともあります。
ホテルを取っているのであれば、荷物は極力そちらに置いて来ましょう。
ロッカーが少ないのがわかっている会場であれば、駅のロッカーに入れて来ましょう。
コインロッカーがないライブハウス
ロッカーのないライブハウスも多数あります。
小さな地方のライブハウスだと、ロッカーが1つもない場合も多くあります。
もともとアコースティック中心だったりして椅子に座りまったり聞く系のハコだと、クロークすらない場合も多いです。
大都市部のスタンディング公演中心のライブハウスでも池袋サイバーや西九条BRAND NEWのようにロッカーがないところもあり、こうしたところでは皆最寄りJR駅のロッカーを使っています。
スタンディング中心のライブハウスだと、クロークが出る場合もあります。
概ね500円以内で、そのままカウンターの中に預けるところもありますし袋に入れさせるところもあります。
滋賀のU-STONEのように「ロッカーはないが、クロークはイベンターによって出る」という会場もあります。
イベンター判断で出る場合は、イベンターやバンドの公式サイトやSNSで告知される場合もありますので、必ず目を通しておきましょう。
またクロークの受付の時間や場所が当日の事情で変更がある場合、ライブハウスの公式SNSで告知があることもあります。
例えば京都の磔磔だと、通常は17時からクローク受付ですが変更がある場合はtwitterで告知されます。
箱によっては、クロークが出ない時ある時両方ありますが、随時公式twitterで告知があります。
公式SNSを見てもわからないところがあったら、直接イベンターに問い合わせましょう。