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ライブ遠征の宿選びはどうすればいい?

泊まりがけのライブ遠征で、しっかり疲れをとって寝るためにも大事なのは宿選び。

どんな風にしてライブ遠征に向いた宿を選べば良いのか、その基本を解説しましょう。

ホテル

普通のライブ遠征の宿選び

普通のツアーや単発ライブで遠征するとき、多くの場合会場近くか最寄駅近くに宿をとることになると思います。

遠征初心者はとにかく会場に近い、ある程度名の知れたチェーン系のビジネスホテルをおすすめします。
チェーン系のビジネスホテルでしたら、とりあえずユニットバスと横になれるベッドはありますので最低限の水準はクリア出来ますし。

ライブ遠征でのビジネスホテルを利用

どれくらいの宿なら満足できるか、どんな点が我慢出来ないのかは人それぞれですし、また何度も色々なホテルに泊まってみないと自分の許容範囲はわからないものです。

遠征先でも仕事をしたい方でしたら、LANやWi-fiのあるホテルを選ぶのは勿論です。

漫画喫茶に泊まるのは余程の緊急時(終電に乗り遅れた等)でない限りお勧め出来ません。
疲れている時はささいなことが気になったりするものですが、漫画喫茶だときちんと寝る用には作られていませんし、空調も調節できません。

また、都市部ならまだしも郊外では漫画喫茶はドライバー用の立地ばかりで駅の近くにないことも多いです。

予算がどうしてもなければカプセルホテルでもいいですから、とにかくちゃんとしたホテルを取りましょう。


最初はビジネスホテルやシティホテルから始め、「自分はホテルにどんな設備が整ってないと厳しいか」というラインを考えるようにしましょう。

「朝食が美味しくないと嫌」「狭いところは嫌」という人も、「隣がうるさくても案外寝れちゃうよ私?」という人もいます。

遠征を繰り返していくうちに、自分の許容ラインもわかってきますので、ある程度慣れたら小規模の旅宿、ドミトリーやカプセルホテルなどにチャレンジしてみるのもいいでしょう。

夏フェスの宿選び

フェスでも普通のライブでも基本は同じですが、まずフェス初心者の人は体力の配分にも慣れない事が多いです。
とにかく多少高くなってもいいですから会場になるべく近くの宿を取りましょう。

長時間のフェスはとにかく物凄く疲れます。クタクタになっているときはほんの10数分の移動時間の差もキツい!
それに疲れを可能な限りとっていかないと、帰宅した後の仕事等にも差し支えます。

フェスの疲れは普段のライブの倍以上はあると思ってください。
特に夏だと暑さでも消耗が激しいです。

とはいっても、大規模な定番フェスだと近場の宿を抑えるのがまた大変です。
動員が万人単位確実の大規模定番フェスだと、徒歩圏内のホテルが1年前から埋まるとかザラです。

行きたい!と思ったらとにかく早くオフィシャルの情報をチェックしましょう。
幕張などでしたら、会場のすぐ近くにホテルがいくつもあります(高いですけどね…)

ただ、フジロックやアラバキなどのような山間部等だとそうはいきません。
山間の小さな村や街は宿の数そのものが少なく、フェスだと人が溢れてしまいます。

オフィシャルツアーなどの情報をこまめにチェックしまずは「定番の宿」を確保しましょう。
オフィシャルで宿を紹介してもらえるなら、初心者はまずそちらがいいでしょう。

もともとある程度キャンプ慣れしている人なら、いきなりのキャンプサイト参加でもいいかもしれません。

ただ、常設の設備の整ったオートキャンプ場などに比べれば臨時のテントサイトはどうしても環境的に落ちます。
トイレくらいしかないような野営場慣れしている人なら大丈夫でしょう。

夏フェスと普通のキャンプの違い

キャンプサイトが場所を早いもの勝ちで取るシステムなのか、区画割当制なのかということは特に確認しておきましょう。
前者の場合だと、遅くつくと良い場所が取れず斜面などに無理にテントを張る羽目になります。

また、フェスによっては自炊が禁止されているところがあります。

各フェスによってキャンプサイトの規約も大きく違い、また毎年変更もありえるので絶対にオフィシャルサイトは熟読しましょう。



どうしても宿がないときはどうする?

大規模フェスだったり、通常の小さなハコライブでも同じ地域で大きなイベントや学会、人気アイドルのコンサートなどが重なってホテルが取れない場合もあります。

また、桜や紅葉の季節、お祭りの季節の繁忙期は混雑します。

そうしたときは会場の最寄駅から1つづつずらし、予約サイトなどで調べて片っ端から調べましょう。

また予約サイトに出していない宿の直販の余り分、ギリギリになってのツアー等の余剰分放出もありえるので、今宿がなくても絶対あきらめないことが大事です。

ホテルがなかなか取れない時の対策はこちらで詳しく



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