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国内旅行前に予防注射を打っておこう

ライブ遠征をはじめする旅行で、旅先で感染症にかかってはたいへん。
予防接種をそのために打っておくことは大事です。

では、どんな予防接種を打てばいいのでしょうか。
予防注射

どんな予防接種を打てばいい?

ライブ遠征に備える際、基本は「空気感染する」「重大な流行を招く」病気の予防接種を優先的にしましょう。

優先度の高いものは風疹、麻疹、インフルエンザ

通年、広範囲に遠征する人に大事なのは風疹と麻疹です。

大人になってからの風疹や麻疹(はしか)は重症化しやすい上に、「子供の頃かかったらから大丈夫じゃね?」「昔予防注射したし」と思っていても、年数が経つといつのまにか抗体が切れていることが多々あるのです。

特に風疹は妊婦さんに感染してしまうと流産や生まれた子供の聴覚障害など重大なことになりかねないので、「あれ?いつ打ったっけ?」と記憶が曖昧で母子手帳も紛失してしまった時は打っておいたほうがいいです。

そしてインフルエンザです。
インフルエンザに感染すると出勤や登校が停止になりますからダメージも大きいです。

ライブ会場でインフルエンザをばらまいてしまうとステージの上のメンバーもライブやその他のお仕事を飛ばさなくてはいけないこともありますので、「自分の推しに迷惑をかける」ことにもなりかねません。

他には、「長期間たつと予防接種の効果が切れることがある」病気では打ったほうがいいです。
これに当てはまるのは風疹や日本脳炎があります。

国内遠征の場合、風疹・インフルエンザの予防接種を優先して打っておきましょう。
その次の優先度が高い感染症は麻疹です。
空気感染する病気ですからライブ会場内でうつる可能性が高いからです。

子連れ遠征する方は、自分だけでなく子供も予防接種を受けることが大切です。
ヒブ+肺炎球菌+四種混合のセットの他にロタウイルスのワクチンも受けておきましょう。



ワクチンがすむ前のお子様を連れての遠征は避けたほうがいいです。


インフルエンザの予防接種はいつから?

インフルエンザの場合、冬の11月後半ごろからが一番のシーズン。
11月に入ると病院にもワクチンの在庫がなくなる場合が多いです。

多くの病院では、秋口にインフルエンザ予防接種の予約を受け付けます。
流行の時期に合わせて高齢者に10〜1月の間助成が出ますので、その間に予防接種をまとめて受け付ける流れが通例です。

自治体や病院によっても細かい時期は異なりますが、概ね10月になるとインフルエンザの予防接種は始まります。

大都市の病院だと10月前半には予約を取らないと間に合いません。
早い病院だと9月下旬には予約を受け付けていますのでできるだけ早く取りましょう。

総合病院はもちろん、街の小さなクリニックでも受けることができます。

内科や耳鼻科だけではなく、胃腸科や脳神経外科、整形外科などのクリニックでもインフルエンザ予防接種を受け付けているところはあります。
お近くのクリニックの公式サイトや病院の掲示を見てみましょう。

価格は病院によって多少異なりますが、3,000〜3,500円くらいで受けられます。

高いと思われるかもしれませんが、インディーズのライブチケット1枚ぶんと思えばいいですよね(笑)
病気にかかって寝込んだり遠征できなくなってキャンセル料がかかることを考えれば安いです。

大人は通常1回接種ですが、たくさん本数を回る人や動員の多いライブに行く人は2回接種した方がより安心です。
多方面から人が来る会場に行くのですから、感染のリスクがそのぶん高くなるからです。

2回目は1回目の半月〜1ヶ月後くらいに打つことになりますが、2回目も希望する場合は1回目の時にお医者さんに相談しておきましょう。

免疫は接種後2週間くらいからつき、3ヶ月くらいは持つと言われていますので10月に打てば年明けまでは持ちますしカウントダウンには十分です。


社会人の方は、勤め先の健康保険組合で補助が出る場合もありますので積極的に使っていきましょう。
特に医療関係や食品を扱う業界だと風疹や麻疹の予防接種を推奨する会社、補助が出る企業は多いです。

同居している家族にも可能な限り打ってもらいましょう。
60歳以上の持病や障害のある方、75歳以上の後期高齢者だと補助が出てかなり安くなる場合もありますので、高齢者がご家族におられる場合は誘ってあげましょう。



「インフルエンザ流行」のニュースがあると一気にワクチン品切れになる病院が多いので、ニュースになる前に動く方がいいです。

麻疹、風疹対策は思い立ったらすぐ


麻疹や風疹の場合、年中いつでも感染拡大の可能性がありますから「思い立ったらすぐ問い合わせ」です。

麻疹、風疹の予防接種は総合病院や内科のクリニックで受け付けているところが多いです。

体質にもよりますが、麻疹の予防接種の抗体は数年持つと言われていますので、接種してから10年以上経っているなら抗体が切れている可能性はやはり考えたほうがいいです。

予防注射がいつだったか覚えていないときは抗体検査をしてもらうこともできますが、抗体検査も一般の場合1万円ほどかかります。


ですから、予防接種に支障のない体質の人で、接種していない人・前の接種10年たっている人は抗体検査抜きで麻疹の予防接種を頼んで構いません。

自治体では抗体検査を無料でやってくれたり、予防接種に助成を出してくれることもあります

抗体検査助成の対象は概ね「妊娠を希望する女性」「妊娠する可能性のある妻がいる男性」が条件であることが多いですが、各自治体の公式サイトをみて無料検査の条件に当てはまるのであればやってもらいましょう。

また、企業によってはインフルエンザ同様に予防接種や抗体検査に助成が出る場合もありますので、社会人の方は勤務先の告知をよく確認しましょう。

どちらにしろ、急な感染拡大のニュースがあったりすると病院にワクチンの在庫が一気になくなる場合もあります。


病院には事前にワクチンの在庫があるかどうか問い合わせてから行き、予約が可能であればそうしましょう。




予防接種をうつ間隔

気をつけなければならないのは、打つワクチンの種類によっては間隔を開けなければならないものがあるということです。

インフルエンザなどのワクチンの後は、6日以上開けてから他のワクチンが打てます。


麻疹や風疹のワクチンは「生ワクチン」になりますので接種後27日以上経ってから他のワクチンが打てます。

秋のインフルエンザ予防接種が始まってからなら、まずインフルエンザから先に打って風疹ワクチンを打った方が効率が良いでしょう。

春〜夏くらいなら風疹か麻疹のうち、流行のニュースが近い方を優先しましょう。

予防接種が打てない人は?

アレルギーなどの体質上、どうしても予防接種ができない人もいます。
また、風疹の予防接種ではこれも体質上抗体がつきにくい人もたまにいます。

そうした人は、感染症が流行している地域への旅行自体を取りやめるべきです。
特に海外は医療費もかさみますので、感染症が流行している地域への海外遠征はやめましょう。

特に妊娠している人の場合、風疹に感染するとお腹の赤ちゃんに聴覚障害などの悪影響が出る可能性も大きく、最悪赤ちゃんの命に影響が及ぶこともあります。



楽しみにしていた旅行が飛ぶのは残念でしょうが、命あっての物種です。
まずは健康を第一に考えましょう。

海外旅行の場合は?

海外に行く場合だと、肝炎や黄熱など地域に応じた感染症対策の予防接種も必要になることがあります。
この場合は、海外旅行対応のクリニックで行き先を告げた上で相談すると良いです。

海外の場合、A型肝炎の予防接種が必要となる国が特に多いです。


麻疹や風疹も流行している国がありますので、ニュースをチェックした上で医療機関に相談しましょう。

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