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遠征先でもパソコンで仕事しよう!

社会人でやっとライブ遠征の休みが取れても、仕事の書類作成などの宿題がどっさりある場合も多いと思います。

また、フリーで在宅の仕事をするプログラマー、ライティング等の仕事の人は、パソコンさえあればどこでも仕事ができる故に、遠征先でも仕事をする必要が往々にしてあります。

では、ライブ遠征にPCを持って行くにあたって、持物や仕事をしやすい環境の宿選びなど気をつけた方がいいことはなんでしょう。

パソコンは遠征先に持って行く?

遠征先にパソコン本体を持っていくべきか、現地でレンタルすべきかどうかについては悩むところです。

>ビジネスホテル>でもレンタルパソコンを貸し出しているところは多いですし、私も何度か使った事はありますが、正直スペックが低いPCばかりで重たくてかえって仕事が進みませんでした。

ライブ遠征でビジネスホテルを利用するには

ホテル側もなかなかPCの買い替えは経費上すすめられないのはわかりますが、大手チェーン系ホテルでもレンタルPCはスペックに関してはあまり期待出来ないのが実情です。

レンタルPCは未だにだいぶ古いOSのところも珍しくありません。
OSが古過ぎて、仕事の作業どころか遊びでYoutubeとか見る事も出来なかった事もあります(苦笑)

なので、荷物は重くなりますがやはり自分のノートPCを持って行った方がいいです。

ただ、飛行機で移動する場合荷物預けには歓迎されず「自分で持って行った方がいいです」と遠回しにでも言われますし、保安検査通過以降も自分で持ち歩かなければならないことが多いです。

持って行くPCは2kg未満の重量のノートPCにしましょう。
2kgを越えるとかなり肩に負担がかかりますし肩こりや腰痛の元です。

Macユーザーでグラフィック系作業が不要ならばMac book Airか12インチのMac book、写真や動画編集系の仕事をするならMac book proの13インチのものがおすすめ。

ライブ遠征先用におすすめのMac機種

あまりヘビーな文章打ちや画像処理の仕事ではなく、ブラウジングと簡単な書類作成のような、タブレットでもなんとかなる範囲の仕事ならタブレットにした方が荷物が軽いです。

タブレットも新しいホテルですと部屋の備品として備え付けられている場合もあります。
こちらはPCほど古すぎる機種は多くはないので使いやすいです。

パソコンが使えるホテル選び

昨今は大手チェーンのビジネスホテルやシティホテルだと、おおむねLANか無線Wi-fiはついているので、メールチェックやブラウジングならまずネット環境は大丈夫でしょう。

ライブ遠征にシティホテルを使おう

ただ、まれに繁忙期だと同じホテルに泊まっている誰かがネトゲや動画の重いのを扱っていると回線が激重くなることがあります。
(これは私も一回経験しました-_-;;…)

納期の時期等の関係で、どうしてもネットが必要で回線が重たくなるのが心配だったらWiMAXルーターなど持って行ったほうが安心です。

ごく稀ですが、FTPのアクセスに制限がかけられているホテルもありますので、どうしてもFTP作業が必要という人はあらかじめホテル側にFTPの状況を問い合わせておいた方がよいです。


また、仕事をきっちり部屋の中でしたい、というのでしたらカプセルホテルやドミトリーは腰を据えてやれるスペースがないこともあります。


個室のない宿で泊まる時はワークスペースがあるかどうかは下調べしましょう。

特に会社関係の大事なファイルや顧客の個人情報がPCに入っていたりする場合、やはり最低でもビジネスホテルの個室を取った方が安心して仕事を進められます。


ライブ遠征のためのビジネスホテル利用

ドミトリー宿泊でPCも使いたい時は、コワーキングスペースがあるところを選ぶといいでしょう。

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ライブ遠征の基礎知識

夏フェスを楽しくまわるために

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