ecbo cloakをライブ遠征に使うには

ecbo cloackとは?
遠征先でコインロッカーが塞がっていて困った経験のある人は多いかと思います。
繁忙期でロッカーが埋まっていたり、要人来日でロッカーが全部封鎖されていたりすることもあります。
ライブ会場に預けようにもロッカーが小さくて荷物が入りきらなかったり、クロークがなかったりすることもあります。
夜行バスで往復する人、遠距離日帰りの人だとホテルに預けることもなかなかできません。
宿泊者以外の預かりに対応したホテルは少ないからです。
宿泊者以外も荷物を預かってくれるホテル
ecbo cloakとは、そんなときに荷物を有料で預かってくれる、渋谷区に本拠を置く会社のサービスです。
提携したお店に荷物を持っていくと、そこで預かってくれます。
ライブ遠征にどうやって使えば良いのかをこれから解説しましょう。
ecbo cloakの使い方
基本的にecbo cloakは公式サイトから事前予約して使います。
まずはメルアドかFacebookのアカウントで登録が必要です。
そして公式サイトから、遠征先に近い預け先を検索します。
料金はクレカでの前払い制のみになっています。
預かりが可能な荷物の大きさは、預け先によって異なっていますが、概ね機内持ち込み可能サイズのスーツケースサイズは預かってもらえます。
大型スーツケースはサイズによっては受け付けていないところもありますので、よく確認しましょう。
ライブ会場への近さ、営業時間、預かり可能な荷物のサイズなど自分の条件に合致した預け場所が見つかれば予約を入れ、クレジットカードで決済しましょう。
対応クレカはVisa、American Express、JCBです。
予約の日に、指定したお店に荷物を持っていけばOKです。
予約は2ヶ月前から可能。
当日でも予約はできないことはありませんが、できれば前日までに予約が望ましいです。
用事が済んだら荷物を引き取りに行きます。

ecbo cloakはどこにあるの?
本拠地が渋谷の会社なので、提携して荷物預かりを請け負う店舗は渋谷を中心とした都内に多くあります。
ツタヤなどのCDショップやカフェ、漫画喫茶、美容院など様々な店舗があります。
駅に併設されたお店でも提携店舗が増えつつあります。
郵便局でも提携しているところがあります。
最近は東京だけでなく、福岡や大阪、京都、那覇、郡山市などにも預かり店舗が増えており、使える地域は増えつつあります。
上記の都市に遠征するときは探してみましょう。
ecbo cloakの利用の注意点
上記の通り、決済はクレジットカードでしかできません。
ですから、クレカが契約できない未成年には事実上使うことが難しいということになります。
成人の同行者と一緒でしたら、付き添いの人に手続きをしてもらうことも可能ではあります。
しかし親や兄姉ならともかく、年上の友人ですとトラブルになることも考えられるので、未成年だけの遠征にはあまり向きません。
また当日のキャンセルは返金不可ですので、申し込む際には会場までの移動ルートや予定を確定させてからにしましょう。
もちろん貴重品や生物は預かってもらえませんので、財布やFC会員証、クレカはハンドバッグなどにあらかじめ分けて手荷物として持ち歩きましょう。
受け付けてくれる各店舗ごとに請け負える荷物の大きさや個数に限りがありますので、申し込みの時は荷物の大きさも確認しておきましょう。
また、基本的に預かり時間はその店の営業時間内のみです。
24時間営業の漫画喫茶なら良いのですが、カフェや美容院だと営業終了時間が早くライブの終演時間まで空いていないこともありますので、営業時間もよく確認しましょう。
郵便局ですと、遅くても18時までですので普通のライブでは使えません。
休日のインストなら使える場合もありますが、営業時間はよく確認しましょう。
アメリカ大統領のような要人来日でロッカーが封印されている時や大きなイベントがある時は予約が殺到する可能性が大きいです。
2020年の東京オリンピックの時には特に混み合う可能性が高いです。
何にせよ早めに予約をしておきましょう。