コインロッカーが閉鎖されてしまったら?
ライブ遠征で駅のコインロッカーに預けるつもりでいたら、ロッカーが全部閉鎖されていた!
そんなことになってしまったら、どうしたらいいのでしょうか?
代わりの預け先はどこにあるのでしょうか?

どんな時にコインロッカー閉鎖になる?
期間限定でコインロッカー閉鎖になるケースで一番多いのは「外国の要人が来る」時です。
これは、ロッカーに爆発物を仕掛けたりするテロを防ぐためです。
要人といっても、大臣や副大臣、大使クラスでしたらそこまでの厳しい警備をしないことも多いです。
大国の大統領や王様クラスが来る時にロッカー閉鎖も含めた厳しい警備態勢が敷かれることが多いです。
特にアメリカ大統領来日の場合、万一の事態になった場合の世界的な影響が大きすぎますのでほぼ確実に都内全域のロッカーが閉鎖になります。
サミットで複数の国の大統領や首相がまとまって来日する時にも閉鎖になります。
どんな規模でロッカー閉鎖される?
ロッカー閉鎖の規模や期間はケースバイケースです。
基本的には、東京で首脳会談が行われる場合は都内全域閉鎖は確実にあると思った方がいいです。
2016年5月26・27日のの伊勢志摩サミットの際には、15日には東京都内の地下鉄でゴミ箱やロッカーが片っ端から封鎖されました。
この時は東海地方でも23日からロッカーが閉鎖されました。
2017年11月5月〜7日のアメリカ・トランプ大統領来日の際には、前月末の10月26日前後から東京都内の地下鉄やJR駅、私鉄駅や羽田空港ロッカーが全面閉鎖になりました。
ロッカー閉鎖になったらどうすればいいの?
まずは、バンドと会場とイベンターの公式サイト、公式twitterアカウントなどをチェックしましょう。
そしてロッカー閉鎖への対応が発表されているかどうかを確認しましょう。
ロッカーに入らない荷物でも、クローク預かりをやっている会場だったら安心です。
ホールやスタジアムライブでもクロークが出ることお多いです。
いつもはクロークをやってない会場でも、臨時でクロークを出すところもあります。
何も発表がなければイベンターや会場に直接問い合わせ、対応しているかどうかを確認しましょう。
対応の予定が最初はなくても、問い合わせがあれば「じゃあクローク出そうか」となる場合もあります。
ホテルを取っている人はチェックイン・アウトの当日中でしたら預かり対応しているホテルが大多数なので、そちらにできるだけ預けましょう。
駅や空港などの有料クロークも混雑が予想されますので、早めに営業しているか否かの確認を取ることが大事です。
臨時クロークが出るかどうかも確認しましょう。
臨時クロークが出るかどうかも確認しましょう。
駅の預り所も早めに預けに行きましょう。
駅以外の預け場所を活用しよう
最近は、駅の手荷物預かり所以外の有料クロークもあります。
渋谷中心に展開しているサービス「ecbo cloak」ですと、提携しているお店や指定された郵便局(東京、神奈川の一部)に荷物を預けることが可能です。
ただし、支払いにはクレジットカードが必要ですし、ロッカー閉鎖時にはこちらも混み合う可能性が高いので早めに予約しましょう。
また、国土交通省が外国人観光客向けに「手ぶら観光」として、荷物の預け先案内を公式サイトでしています。
JR京都駅近くの京都中央郵便局では、9:00〜18:00の間荷物受け取りは19:00まで(600円/1個、3辺の合計が170cm以内、30kg以内)という厳しい条件ではありますが預かりが可能です。
お昼のインストならなんとか使える感じではありますね。
宿泊者以外の荷物預かりに対応したホテルも若干ながらあります。