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間違えちゃいけない、テントとサンシェード

まったくキャンプ慣れしない人だと、テントを買うとなってどれを持っていけばいいのかわからないことも多いもの。

中には、テントとサンシェード・タープを間違えて持って来る人がいるそうです。
しかしサンシェードはテントとは全然ちがいますので、間違えないようにしましょう。

テントとサンシェードの違いは?

サンシェードは基本的に、日陰を作って休憩するスペース用に使うものです。
ですから、激しい雨の中や宿泊を想定した構造ではありません。

商品名が「テント」になっているサンシェードも多くありますが、宿泊用のテントとは一目瞭然で違います。
生地も薄く、いかにも軽い見た目です。


ビーチなどで簡単に設営できるようになっているため、組み立てはだれでも簡単。
開くだけでポンと展開して組み立てられるものもあります。

しかし、日帰りの簡易なものだけに、宿泊も考えたテントに比べると全体的に簡単な作りです。
床(ボトム)や壁のないものもあります。

扉も閉まらず、オープンなままのつくりになっていることが多いですので雨を防ぐことはほとんどできません。
急な雨が降った時も「ないよりちょっとまし」程度です。

中には軽過ぎて、ちょっと目を離したら風で飛んで行ってしまうようなものもありますから、そういう場合は荷物などを重石代わりにするしかありません。

なので、サンシェードは宿泊には向いていません。

サンシェード
宿泊可能なテントはキャンプ中に雨が降ったりするようなことも想定して作られていますから、サンシェードに比べれば比較的がっしりしています。 

生地もサンシェードより厚めになっていて、有名メーカーの製品だときつい雨でも耐えられます。
夜中に天気が急変して大雨になった時も、雨を防げる度合いはサンシェードよりずっと大きいです。



扉も閉められますので、中で着替えも安心してできてプライバシーも保たれます。

重量はその分重く、ペグで固定したりセッティングの手間が要りますが、その分風で飛んで行く危険性も薄くなります。
テント

夏フェスでのサンシェードの使い道

上記でも説明した通り、キャンプの宿泊にはサンシェードは向きません。

しかし、夏フェスの中にはキャンプサイトとは別に休憩ゾーンを設けてあるところもあります。

ライジングサンやフジロックのような超大手フェスはキャンプサイト以外でサンシェードを持ち込むのは禁止です。

ロッキンオンフェスではグラスステージの後方に「テントゾーン」が設けられ、休憩用のテントを建てることが可能な範囲が決められています。
こちらは宿泊用ではないので、雨が降りそうでないのならばサンシェードでもいいです。

アウトドアフェスや単発のまったりしたフェスだと、サンシェードが建てられるエリアが広めのこともあります。

いずれにしろ、フェスごとでサンシェードの持ち込み規定は異なりますし、年度によっても規定が変わることもよくあります。
まずは今年度の各フェス公式サイトを熟読しましょう。

また、休憩エリアでは宿泊出来ませんし、サンシェードを置きっぱなしでその場を離れないようにしましょう。
テントと比べても軽いですし、強風で飛んで行ってしまうこともあります。

同行者がいても、メンバー全員が場所を離れるのでしたらサンシェードは片付けるのがマナーです。

サンシェードでキャンプ宿泊できる?

テントよりサンシェードの方が安いし軽いし、もし泊まれるならそうしたいと思う人もいらっしゃるかもしれません。

しかし、サンシェードはテントよりずっと風雨に弱いです。

特に天候が急変する可能性の高い、山間部のフジロックや、アラバキのような突然寒くなる恐れがあるフェスの宿泊にはお勧めできません。

山のキャンプだと、雨だけでなく夜間に急激に気温が下がることも多くあります。
真夏のフジロックですら夜間は冷えることがありますし、GWのアラバキや北海道のライジングサンなら尚更です。

フェスでキャンプ宿泊するならきちんとした宿泊向きのテントを買っていきましょう。


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